![[05DSC_1115.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEif93jD5Jqx7BXs7PXmiCuFGvmUqmOtpbm7tKWseOTbhX0Wn8UM5qKHzNROw0tsGUJGirzPAdDNVwk3lKo2N2Doq3xfHkp1plL8M3szrdQ4O00WWuCrtYr3dAramDnSElY6jKFgi9eKPXvV/s1600/05DSC_1115.jpg)
![[10DSC_4672.jpg]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjE4ZaJzMVKpSG8M2PbEp2sDTcpXnpkHuH996zPRdIbQdwekmyF_t5Bl4nWFKbhVEQUeAK0J_HwjEGy41kMwCA3vorwpI7MQVGkrP-lDlRpt0na_OxHHYe7VzdeRSpsdd6yNtNRSQjGNqfo/s1600/10DSC_4672.jpg)
矛盾した言葉ですが、実は一番大切なことだとボクは思います。
ニコンのD200はさすが考え尽くされたパッケージングデザインだと本当に感心です。
この機材を永いこと使い込む打ちに自然と愛着が宿るのです。
手に馴染むサイズや適度な重量や大きさが素晴らしいのかも知れません。
このニコンのD200モデルを設計開発された人、
そして携わった人達のプロフェッショナルな先見の眼差しでしょうか、
右手でカメラ本体を掴み、人差し指でシャッターボタンを触れる、
パシャッ!と水が跳ねたようなキレの良いシャッター音がこれまたボクの心を直撃です。
あああああっ〜ホント何度シャッターを押しても気持ちがイイのです。
指先がこの快感を無意識にも覚えてしまったのかも知れません。
ボクはなんて素晴らしい時代にこうして生まれて来たのでしょう!
吉田 良二 28歳