空冷2気筒エンジンの醍醐味。

地低空ロケット飛行機ドゥカティのポールスマート1000LEを操る、機長の吉田良二です。この本名でもある吉田良二という名前に少しばかりか誇りをもっています。生まれは九州は福岡で南国育ちです。博多弁バリバリの江戸っ子です。大型自動二輪免許に興味を持ったのは2007年の冬でした。人間関係の縁あって流れついたイタリアンリッターバイクの深い魅力。ドゥカティ1000LE「ポールスマートリミテッドエディション1000」この空冷2気筒エンジンの秘めたる可能性を楽しくご紹介して行きたいと思います。crosson2323　　吉田　良二　33歳 dub2096com@yahoo.co.jp

2008年10月11日土曜日

ポールスマートと一緒！日光日帰りツーリングの続編2です。

愛機NIKONのD200で2,200枚の撮影を致しました。

走りながらのアクロバティック撮影はホント楽しいですよね〜

レンズですが今回はタムロンの90mmのマクロレンズから

18mm~200mmのズームレンズへと入れ替えました。

自由自在のアングルとレイアウトがそれなりに楽しめました。

デジタルってホント面白いですね〜

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ポールスマート1000LE　その魅力は抜群の機動力と空冷2気筒DSエンジンの搭載。

イタリアンリッターバイクの醍醐味はそのメリハリの効いた抜群の機動力に在るとボクは思います。今までは中型自動二輪免許で400ccのバイクに乗っておりましたが、単純に排気量の大きさからしか全体の雰囲気をイメージしていませんでした。ところが両車を乗り比べるとエネルギッシュな力強い加速力や高速行きでの安定感、スムーズなる制動力のその全てが根本的に違っていました。逆に排気量1000ccエンジン90馬力くらいのほうが自分にとっては非常に楽なのです。ベストバランスな絶妙体感フィールドをボクは知ってしまいました。正しく加速して安全に止まれる。この一連の一体感こそがボクが求めていた世界だったのです。色々な縁あって、ドゥカティスポーツクラッシクシリーズの中でもポールスマート1000LEにボクは巡り会えて本当に良かったと思います。吉田　良二　34歳

NikonD300と単焦点レンズ 50mmの世界　

最近は何故だかNikonデジタル一眼レフカメラが、

またまた静かにブームのようです。

この際ですからボクも思い切って

中古極上アンティークカメラを狙いました。

甲斐総店長のNikonD3へ密かな憧れを抱いておりましたところ、

当社の代表柳本親方まで信じられない事に、

NikonD3SをGETされてしまうのですから本当に驚きました。

ドン様のNikonD3、堀田さんのNikonD3S、加古さんのNikonD3S

Dから始まる3の数字のラッシュではありませんか？

手放してしまったシグマ社のSD15の事はもう忘れて、

今度はNikonの本格派デジタル一眼へと考え直そうと思いました。

思い出せば最初のキッカケがEriko1971さんのお下がりの

NikonD70Sで鍛えてそこから進化発展したD200時代。

そして正常進化論で今度はNikonD300へと、

順序を追ってゆっくりシフトさせようかなと思いました。

基本的にはデジタル素子の望遠側　1,5倍

DXフォーマットが好きなので！

最近流行の基本中の基本単焦点レンズとやらで、

思い切ってツウなクラシカルDタイプの小型レンズ

50mmのf1,8をあえて選択なのです。

このレンズはなにかとボクの思い描くシーンを含めて

色々と期待出来そうなのです。

結果装着時はデジタル換算で約75mm相当の画角かな？

中望遠単焦点としてはF1,4タイプより使い易いレンズなんです。

ブログの更新頻度も蘇った金狼の如き新鮮な画像とカットで

衝撃的なシーンを、皆様にご提供出来ると思います。

拙い写真と幼稚な文章かと思いますが一生懸命に努力しますので、

応援の程宜しくお願いしますね〜！

今日も1日皆様にとって素晴らしき1日でありますように〜

さあぁ〜カメラ購入代金もガッツリ本気で稼がなきゃ〜！

1970年代　ピエール・テル・ブランチ氏の斬新なコンセプトに惚れて

ドカティの空冷2気筒エンジン搭載車、ピエール・テル・ブランチ氏のデザインに惚れて1970年代のカフェレーサースタイルを現代に蘇らせたポールスマート1000LEの2000台限定車を手に入れました。個人的な趣味はデジタル一眼レフカメラのい深い世界を心の底から堪能しています。九州は福岡生まれの生粋の趣味人で御座います。空冷バイクの深い魅力をご紹介して行きたいと思います。文：吉田　良二　34歳

DUCATI　PAUL　SMART　1000LE　とは？

今ではもう入手が難しくなったモデル。リミテッドエディションのポールスマート１０００LEは、スマートの勝利と彼が駆ったシルバーのレーサーの時を超えたスタイリングに捧げられたものである。　この限定生産スポーツクラシックはシングルシート仕様のみ、特別仕様のサスペンションコンポーネント、当時の歴史的ボディカラー、２０００台の生産台数でステータスが高められている。センターフェアリングマウントキャップには、『Ducati - Paul Smart 1000 – Limited Edition』と記される。

リミテッドエディションには、最高のコンポーネントを採用、現代のスポーツバイクに求められるハイパフォーマンスを保証している。　フロントサスペンションはゴールド仕上がトレードマークのオーリンズ４３ｍｍ倒立フォーク。　ライディングスタイルや路面状況に合わせたチューニングは、スプリングプリロード、伸び側・縮み側ダンピングを容易に調整可能。　リアサスペンションは、オーリンズ製最新のリアショックに、大径６０ｍｍパイプで構成される非対称のスイングアームを組み合わせている。　フロントフォーク同様に、リアショックはスプリングプリロード、伸び側・縮み側ダンピングを調節可能なフルアジャスタブルタイプである。　さらに安定性向上のため、ポリッシュアルミ製ステアリングダンパーが標準装備される。因みにボクのポールスマートはセンタースタンド付き特別モデルで御座います。

BREITING SUPER AVENGER BLACK STEEL

前から狙っていたブライトリングの超デカブラックミリタリー時計を

思い切って決めちゃいました。もちろん分割払いで購入です。

阿部ブラザーズの恐るべしその滑り込みセーフの即決決断力に、

心より痺れそしてこのままではイカンと気持ちが羅漢したのかもしれません。

今までず〜っと欲しい欲しいと迷い続けていた優柔不断なる自分の気持ちに、

ようやく終止符と云いましょうか自分なりのピリオドが打てました。

BREITING SUPER AVENGER BLACK STEEL

Ref 337B30RPB No 2550975 No 2646/3000 556,500円

Yoshida che svegliò a Paul Smart.

欲しいと本気で思える対象物Paul Smart.が現時点で目の前に在る事が
自分にとってどれだけ幸せなことか？
環境に対しての我慢やその対象物を手に入れない理由を
あれこれと後ろ向きに考える時間があれば、
何故、前向きに行動しない自分がいるのだろう！
と1度、熱く前向きにそして理性では冷静に考えて見るべきです。
何故ならば、バイクは前にしか進めない素晴らしい乗り物なのですから
こうしてボクの心はポールスマート1000LEにズキュ〜ンとロックオンでした。

バイクであれば、何だって構わない。それじゃあ駄目なんですね！
見ていて嬉しさが込み上げてくるような自分好みのデザインに痺れ、
触ってみてその質感に酔いしれ、
跨ってみてまた存在感を味わうこれこそ空冷2気筒エンジンの醍醐味。
キーをオンにしてエンジンを始動すれば、
ドンドンドンドンッ〜とエネルギッシュな鼓動が体に伝わるこの魅力。
トキメキやスリルはエンジンが始動しただけでも最高です。

突如として興味の対象物Paul Smartが目の前に現れる面白さ！
この日　ボクが噛み付いたのは、ポールスマートのその色と独特なる排気音でした。
社長でもある人生の先輩　柳本教官の教えを訊き、
2気筒1000ccドカエンジンの最高なる面白さにボクは引きずり込まれて行ったのでした。

ハイパーモタード熱に羅漢した男を撮影です。

2008年09月10日の水曜日、

運良く天気にも恵まれ撮影には最高の日となりました。
朝の8時にハイパーモタード1100S

ブラックカーボンスペシャルの取材でした。
通称「藪蚊1100S」の写真撮影でした。

エイ出版社　ドゥカティマガジン編集部　

中澤孝志様よりご連絡があり
ドゥカティの専門誌「ドゥカティマガジン」編集部様より

ライターのKEN-川越氏と
プロカメラマンの方が2名でお見えになりました。
今回の撮影は次号のドゥカティマガジン

Vol.（9月24日発売）の
3回連載のハイパーモタードオーナーズ特集に

掲載していただける予定です。

日頃あまり見掛けない撮影風景のそのまた裏側を

　3カメ担当の家内に撮影してもらいました。
ついでといっては何ですが？

家内もGT1000ガンメタで記念に撮影していただきました。
撮影場所は都筑の阪急百貨店裏側の

ノースポート近辺にて撮影でした。

なんだかんだで午前中の11時には全ての撮影が終了でした。

「空冷2気筒エンジンの面白さ」

加古さんのブログから抜粋です。

空冷2気筒エンジンの醍醐味　吉田良二

ドカティの空冷2気筒エンジン搭載車、ピエール・テル・ブランチ氏のデザインに心底惚れて念願のポールスマート1000LEの2000台限定車を手に入れました。外見はパッと見1970年代風のカフェレーサースタイルが気に入りました。この現代に蘇らせた個人的な趣味はデジタル一眼レフカメラのい深い世界を心の底から堪能しています。九州は福岡生まれの生粋の趣味人で御座います。空冷バイクの深い魅力をご紹介して行きたいと思います。文：吉田　良二　28歳