2010年7月6日火曜日

チャンプの落合さんのお店でSIGMAのSD15をGETです。













































































こんばんは。

今日は雨のお蔭でリビングに涼しい風が吹いています。
2010年07月06日の火曜日、チャンプ葛が谷店 
落合さんのお店でSIGMA SD15、18mm~50mmの
ズームレンズが同梱されたスターティングキットを新規に導入いたしました。
これとは別でEXレンズのマクロ50mmシングルフォーカスも追加で注文しました。
来週の中頃に単焦点レンズが到着するようなので本当に楽しみでたまりません。
このカメラの魅力を教えてくれたのは、
アクロバティックキャメランで有名な加古さん♪
発売当初、そんなに気にかける程度で興味がなかったSD15ですが、
加古さんが撮影した写真(チロちゃんの写真)や会話など、
さらにはあの浅賀さんまでがSD15を買われたということです。
これは間違いのないカメラだと体が反応しました。
流石にNikonとは内部の設定が違うため、
まずはカメラの基本的な取扱の猛勉強をしています。
EXマクロ50mmレンズが手元に届きしだい本格的に活動開始したいと思います。

それではまた。

撮影データー:カメラ本体 SIGMA DP1S
製造番号: No 1008228番  
 
   
レンズ:SIGMA LENS 16.6mm 1:4   
撮影場所:Yoshida Studio
Fotografie:RYOUJI YOSHIDA




こんばんは〜瞬間湯沸かし器と呼ばれる日ノ出町の住民ポール吉田です。

2010年07月06日の火曜日はチャンプの落合さんのお店にお邪魔しました。
つい最近コンパクトカメラSIGMAのDP1を購入したばかりなのですが、
本日、目出たく最新型デジタル一眼レフカメラのSIGMAのSD15を購入しちゃいました。
レンズは別売りでEXレンズのマクロ50mmシングルフォーカスを追加で注文でした。
カメラは18mm~50mmのズームレンズが同梱されたスターティングキットです。
6月24日の発売から10日間も流れひたすら欲しいのを我慢してようやく本日入手です。
この撮影画像の美しさと色素解像度に度肝を抜かれてしまいました。
使用した小型カメラSIGMAのDP1の隠し持つポテンシャルはホント凄いの一言でした。
ローパスフィルターが混入されていないフォビオンX3の画像処理は
まるで1枚 透明の膜をさらに画面から取り払ったかの如く
立体的で美しく触れるくらいに生々しく再現されてしまうんです。

SIGMA製品はこのデジタル一眼のSD15と
小型コンパクトカメラDP1Sの両方が揃わないと
X3 フォビオン本来の意味を持たないのかもしれませんね!
使用期間は短いですけれどボクは本気でこの製品に惚れてしまいました。

デジイチはNikonのD200をひたすら愛用していましたが、
沢山無難なスタンダードチックなありきたりな絵を85%近く撮影蓄積するよりも、
撮影総数の80%がたとえ失敗して犠牲になっても、
残された20%の中に驚くような絵があればそれでイイ!この言葉にやられました。
ボクもこの難しさの中に潜む感動と呼ばれる数少ない可能性に賭けてみたくなりました。
夜の絵はSIGMAのDP1Sである程度をカバーして足りなさを間接代用するつもりです。
そして太陽光や自然光の時にSIGMAのDP1をフルに活用させたいと思います。

モチロン発売されたばかりの初期ロットですから機械モノにありがちな、
動作マイナートラブルや構造上の不完全アクシデントもそれなりに覚悟しています。
これでポールスマートに乗りながらアクロバティックな写真を撮影してみたいですね!
嗚呼嗚呼〜デジタル一眼の奥深き世界へ足を踏み入れてしまったようです。



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吉田 良二 30歳