イタリアンウォッチのスイスメイド TCMが無性に欲しいと思ってしまう不思議さ！

こんばんは〜　ポール吉田で〜す。

正しくは　Paul Yoshida で〜す。
3匹のラッキーマウスでお馴染みのTCM
Ｔ　トリプル　C  チャンス　M  マウスの略かも、
この白文字盤にオーバラップするAFF3オリジナルモデルが気になります。
金額もリーズナブルで決して高くは無いから余計に気になるのです。

出来上がったブランド神話をネーミングで追い掛けるより、
自分で探り出すこれから旬のモデルが、
本気で欲しいと思いました。
最近のお気に入りウォッチはどれも、
金額も100万円オーバーのモデルばかりで、
流石に手を出したくてもおいそれとは出せません。

このIWCのミラマーも実は欲しいと思っている1本なのです。

IWC　The new Big Pilot’s Watch TOP GUN Miramar
REF IW501902 No 5111551 金額　税込み　1,648,500円
 IWC 501902 外径サイズ48mmの 巨大なブラックケースに
シンプルな文字盤のレイアウト ダイアルカラーは
 anthraciteと呼ばれる グレーと黒の中間色。
肌色の夜光塗料と赤いインレターの 配色バランスが何とも云えません。
クリーム色の数字と針の中に仕込まれた 色の対比が
大人の雰囲気を適度に引き出します。
ストラップはこれまた ややミリタリーチックな素材
green textile strap ケースマテリアルは
セラミックとチタニュームの
混合という特殊素材。 これ以上シンプルには出来ないくらいの
絶妙なるバランスと組み合わせの隙間。
センスの良いラインの細さと ピンポイントの
ブロック的な 配色との美しさが魅力です。
贅沢なパワーリザーブ機能も何と
ワンウィークレベルでの ロングな高耐久性なのです。
ですが金額が高嶺の華　税込み　1,648,500円 　さすがに手が出ません。
記事は加古社長の個人ブログ空冷2気筒エンジンの面白さVer-1から引用させて頂きました。


自分達は結構数多くの機械式腕時計のコレクションを今までに手に入れて来ました。
時代の流れに伴い金額は上昇して行くのはこれは仕方の無い事だと認識しております。
また円安関係か輸入製品の高騰も仕方の無い流れなんだと認識しております。
欲しいと思う機械式腕時計が異常な程に高騰して追いつこうにも追いつけないのが現状なのです。
ましてや分割払いでコレクションを少しずつ増やしている関係上追加も厳しく金額帯が遠く感じていたのです。
1本あたりの平均単価も上昇し過ぎてコレクションを増やしたくても増やせずに困っていたのでが、
そんな時にリーズナブルな価格帯で造り込みも完成度もしっかりとしたTCMの存在を知りました。
お恥ずかしい話し毎月毎月ギリギリの分割払いを組んでいる関係上、
欲しくてもコレクションすら追加も出来ない環境からようやくの脱却だったのです。

このTCMモデルはバイクに乗る時や自転車で近所に出掛ける時に、
これらの角度が傾いた傾斜文字盤は大きな魅力を持つと思われます。
コレクションとしては変わったモデルが欲しいと思うからなんです。
金額も高過ぎずさりとてチープでもないバランス領域。
イタリアンデザインで製造はスイスETA社の心臓部が組み込まれた時計。
文字盤にはDUCATI  ポールスマートオーナーには嬉しい,
スポーツクラッシックのロゴが！
TCMのこのモデルはグリーン文字盤も含めて白文字盤と2本狙っています。

ああああ〜！発売が待ち遠しいです！
Paul Yoshida

イタリアンウォッチのスイスメイド TCMが無性に欲しいと思ってしまう不思議さ！

こんにちは〜ポール吉田です。

正しくは　Paul Yoshida です。
3匹のラッキーマウスでお馴染みのTCM
Ｔ　トリプル　C  チャンス　M  マウスの略かも、
この白文字盤のAFF3オリジナルモデルが気になります。
金額もリーズナブルで決して高くは無いから余計に気になります。

出来上がったブランド神話を追い掛けるより、
自分で探り出すこれから旬のモデルが、
本気で欲しいと思いました。
最近のお気に入りウォッチはどれも、
金額も100万円オーバーのモデルばかりで、
流石に手を出したくてもおいそれとは出せません。

50万円〜70万円の価格帯領域では、
さすがに欲しいモデルが最近は無くなりました。
このTCMは嬉しい事に、
約30万円台〜40万円台くらいなんです。
さり気なく仕事用で装着させるには、
丁度良い価格帯なんだと思います。

複雑なクロノグラフモデルは、
もう何本も所有していますから、
3針時計でデザイン性に跳んでいて、
面白いモデルが欲しいと思いました。
予算的にも手の出し易い領域だと思います。
リーズナブル路線での追加コレクションでも、
5万円〜10万円領域からは欲しいモデルも少なく、
手に入れたとしてもあまり腕にははめないと感じました。

バイクに乗る時や自転車で近所に出掛ける時に、
これらの角度が傾いた傾斜文字盤は大きな魅力を持つと思われます。
コレクションとしては変わったモデルが欲しいと思うからなんです。
金額も高過ぎずさりとてチープでもないバランス領域。
イタリアンデザインで製造はスイスETA社の心臓部が組み込まれた時計。
文字盤にはDUCATI  ポールスマートオーナーには嬉しい,
スポーツクラッシックのロゴが！
TCMのこのモデルはグリーン文字盤も含めて白文字盤と2本狙っています。



Paul Yoshida

甲斐総店長からの1本の電話連絡 それはAFF3 TCMのお知らせでした。

ついにその日が訪れようとしています！

憧れの人生の大先輩でもある
AFF1の甲斐総店長から携帯に電話連絡がありました。
2本ペア？それともどちらかの色？
無くなる前に決めておいてね！
AFF3 開業2周年記念として製作された
本格派機械式腕時計のTCMの発売の件でした。
嬉しいやら辛いやらボクの心は反比例に揺れ動きます。
まず連絡をくれた事は非常に有難いのですが、
先立つものがやや心配なのです。

予算的には買えてもせいぜい1本なのですが、
出来たら正直2本づつ欲しいところなのです、
そうです合計2本づつのペアというわけですから全部で合計4本です。
グリーンの文字盤のタイプ1を2本とアイボリー文字盤のタイプ2を2本です。
1本と1本は永久保存板で大切にストックしておいてどちらか1本は日常使用に、
そして残されたもう1本は人生イザという時の為に、
スタンバイさせるストックとして欲しいのです。
例えばラッキーな結婚式用に！自分の結婚式なら相手にプレゼント出来るし、
ライディングシーンにもバッチリと似合う
TCMのオリジナルウォッチが本気モード全開で欲しいです。

只今この時計を本気で4本入手させる為に、
今までに組んだ分割払いを何とか終わらせる方法はないものか？
ということでスルガ銀行さんの組み替えローンを前向きに検討し申請中なのです。
銀行分割で組む120回払い均等で今までのローン残を平坦に無理なく馴らします。
こんな時は急がば廻れではありませんが、
借り換え残一括完済の為の入れ替え返済ローンなのです。
これにより膨大に膨らんだ毎月の一定支払額を平均値より低く抑え、
手数料も比較的リーズナブルな分割料率に乗り換える方法なんです。
一括完済で数多くの分割払いを終わらせる事により、
時間で縛られていた手数料の圧縮が大幅に見込めるのです。
微々たる節約金額かも知れませんが、
早期完済で支払い手数料もある程度は還元されるのです。

アベノミクスだとか高額商材が飛ぶように売れているなんて、
世の中の経済は景気が良いなんて言われておりますが果たして本当なのでしょうか？
こうした実質経済は使えるお金が手元にあって循環しなければ本来の意味すら持ちません。
限られたブルジョワリッチマンや高額所得に恵まれた富裕層がショッピングしているだけで、
ボクらのような一般市民の生活水準は正直さほど変わらないような気がします。
いえ、以前に比べれば景気やら経済の動向、
資金的流動の波は大きく低下しているようにさえ感じます。
銀行としては馴染み深いスルガ銀行さんの新しい融資システムは、
本当の意味で経済復活に必要な原動力を提案してくれているんだと思います。
貸してくださるのなら喜んでTCMのオリジナルウォッチを手に入れたいと思います。

Paul   Yoshida  

2013年秋カモフラのレザージャケット NUMERODUE 「ヌメロデュエ」 ジップブルゾンをGETです。

久しぶりの更新です。
ポール吉田です。
AFF1さんにて秋のコレクション"NUMERO DUE"
ジップブルゾンカモフラレザーを1枚　GETしちゃいました〜！
少し大人の雰囲気で迷彩カモフラパターンが気に入りました。
このとっておきの1枚はAFF1でお馴染みの甲斐師匠に選んで頂き、
榎本PIT長のAFF-1 ウエブサイトでその存在を知りました。




【NUMERO DUE】「自分達が着たい物を…」を合言葉に
2008年秋からブランドスタート。 ブランド名"NUMERO DUE"
（イタリア語でナンバー2）の由来は、 
永年、レザーメーカーとして培った経験と知識から浮かぶアイディアが多く、 
幅広かった為、単純に1つのブランドでは収まりきらないという理由で、 
分けやすく、文字・言葉にした時のフィーリング重視。
 魅力のあるデザイン・ハイクオリティーなアイテムではなく、
 単に「売れる商品」だけを考えているブランドが多い今だからこそ、
「良い物はいい」「良い物を着て肌で本物を感じて欲しい」
「良い物を作っているから見てもらいたい」と言うのがデザイナーの気持ち。 
ビジネスだけを考えれれば、もっと簡単に物作りも出来るが、
それが「自分達の着たい物…」ではないだけに、
妥協はせず見えない所のクオリティーまでこだわっている

MADE IN JAPAN品質にこだわる

ヴィンテージライクなレザージャケットです。

妥協はせず見えない所のクオリティーまでこだわっています。

「良い物を着て肌で本物を感じて欲しい」とはデザイナー談

豚革１００%

着丈 肩幅 身幅 袖丈

44(S) 68 43 48 64

46(M) 70 44 51 65

48(L) 72 45 54 66

50(XL) 74 46 57 67

52(XXL) 76 47 60 68

¥　54,600

イタリアンテイスト溢れるTCM ブラックマンチーノクロノグラフ超お気に入りです。

こんにちは〜！ポール吉田で〜す。


AFF1の甲斐総店長とお揃いの機械式時計をGETしちゃいました。
人生憧れで趣味の先輩でもあの甲斐総店長と一緒なのです。
TCMなんて名前も存在も知りませんでしたがスゴくお気に入りです。
この次はこの同じモデルでマンチーノの3針モデルの黒バージョンを密かに狙っています。
コストパフォーマンスという言葉がありますが、
このTCMはすごく価格帯も含めてリーズナブルなんです。
心臓部もスイス製7750ムーブメント内蔵で狂わずに正確な時を刻みます。
またムーブメントケースにはPVDブラックプロテクトが、
ケースに施され外径47mmつまりビッグサイズの時計なんです。
最近はまた小振りな時計が流行るなんて雑誌には書かれていましたけれど、
個人的には　47mm~48mm出来れば50mmくらいの方が好きです。
いつもはTCMとは呼ばずに略してクロチロマーレと呼んでいます。
AFFオリジナルのTCMデザインは全部コレクションとして手に入れたいと思います。




ポール吉田でした。

ブラッククロノで仕事を決める！！イタリア TERR CILO MARE

横浜のオートファッションファクトリーAFF1 にお邪魔しました。
久々に行ったのですがびっくりする事に
店内がすごく広くなっていました。
物が溢れる空間でしたが
今では奇麗サッパリと無空間状態です。
なんか落ち着かないと言うか雰囲気が
まったく違うお店になっていました。
無空間の中でポツリと店内に置かれている一本の時計。
これは出会いとでも言うのでしょうか？

僕の心臓部にドンピシャリと突き刺さった知らない時計。
メーカーとかどうでも良い！！目に止まった瞬間、
絶対買う！！と決めました。
加古社長もそれを分かっていたかのように
僕の前にその時計を持って来てくれました。
流石、人の心が読めるセールスマン！！
これがセールスマンだと思います。

金額も思ったよりリーズナブルな金額でした。
射程距離範囲内でした。
これは、手にしないと駄目だ！！
こいつとこれから一緒に仕事をしてやる！！
と言う気持ちで今回購入に至りました。
時計の名前は、TERR CILO MAREと言う
とてもシンプルな腕時計です。
時間を刻んで行きたいと思います。
甲斐総店長と敦賀さんと記念のスリーショットです。

Garge Yoshidaより

ポルシェカイエン955は最高のクルマです。

こんちは〜ポール吉田で〜す。

2013年05月08日の水曜日は
AFF1の甲斐総店長のお店へまたまた遊びに行きました。
カイエン955ホワイトサイクロンの継続車検のお願いをしに行きました。
車検担当はかの有名な車検の神様と呼ばれるビンテージ横浜の倉田さんでした。
その日に車両を持ち込み横浜家さんで炒飯を加古代表と食べている間に終了でした。
この日の愛用時計もイタリアンメイドでお馴染みのTCMのブラッククロノグラフです。
ポール吉田でした。

イタリアンクロノグラフ TCM GETです。

こんにちは〜お久しぶりですポール吉田で〜す。

2013年05月04日の土曜日は
AFF1の甲斐総店長とお揃いの機械式時計をGETです。
人生憧れの先輩でも甲斐総店長が
TCMとやらを装着しているのであれば迷わずイクしかありません。
ACT1の浅賀さんもこの色違いの銀色クロノグラフを
最近入手されたとHyper　ブログで知りました。
時計大好きな自分としましてはついつい我慢出来なくなりました。
ということで憧れの甲斐さんと同じブラックモデルを1本選択GETです。
最近始めたカラオケのビジネスが軌道に乗り順調に推移しておりますから、
久しぶりに自分で自分にご褒美でTCMを選択しました。
3匹のネズミと観難い黒い文字盤は結構お気に入りです。

ポール吉田でした。

2012/12/24〜2013/03/06 2度目の955カイエン納車日です。

本当に嬉しい1日です。
最近全然ツイていなかったポールしぇ　吉田です。

思い起こせば去年の12月24日にぶつけられて3ヶ月が経過です。
この日をどんなに待ちわびたことか〜！苦しい苦しい3ヶ月でした。
手元に愛するポルシェちゃんがいないなんて男としては骨抜きの3ヶ月でした。
保険に入っていない自己中なヤングメンに激突事故されて大変な目に遭いましたよ！
その話しはまた後ほど日を改めて詳しくご報告させて頂きたく思います。

ようやく本日36の日にボクのカイエンが2度目の納車でした。
お世話になった保険の神様と呼ばれる桂川代表と、
AFF1の加古代表、そして憧れの師匠でもある甲斐総店長殿、
リキモリのエンジンオイルでお世話になっている荒川代表、
車両を担当してくれている浅賀代表に感謝のお言葉です。
皆様、お忙しい時間にもかかわらず本当にありがとう御座いました。
ボクの955ホワイトサイクロンはこうして、
見違えるように美しくなって本日ボクの手元に還って参りました。

本当に〜嬉しい〜のです！

エクステリアにはAFF1オリジナルのポルシェエアロパーツでもある、
955スポーツクラッシクエアロを贅沢にも装着させて頂きました。
このエアロパーツは凄く上品でしかも想像以上に渋く雰囲気良く、
ボクの955カイエンに装着されているのには正直驚きでした。
大人のセンスでしょうか？ポルシェスポーツパッケージのデザインよりお気に入りです。
フロントのダクトなんかは997 GT3 RSのDNAが活かされているではありませんか、
また車高は一切下げていないのに丁度良いローフォルムに大変身なのです。
さらにはサイドスポイラーKITもこれまた格好良く、以前とは全然違うフォルムなのです。
迫力が滲み出るボリュームと車高の低さが丁度良く実現です。
惚れ直しました〜！これが自分のクルマ？ああああ〜信じられません。
今度は事故なんか貰わないように細心の注意で運転して行きたいと思います。

ポール吉田でした。